2013年10月27日日曜日

オランダでゴルフ2

またまたゴルフに参戦。もう一度同じコースに。
スコア(129)も人生2回目なのになかなかとのことでした。
昼休憩

2013年10月26日土曜日

健康診断

赴任中も健康診断が義務付けられている。
そこで、マーストリヒトの帝京大学で健康診断を受けれるというので、行ってきた。
ついでに妻も。子どもも受けることは可能だが、今回はパス。
全部受けるとお昼になるので、かなりの時間がかかるが、子どもの遊び場が待合室にあるので、
子供連れもOK。最後にはサンドイッチのお昼ごはんももらえる。
受け方は、HPで受けたいコースの予約をとるだけ。昼ごはんも予約。
土曜日も早朝からだけど、受診できるため、仕事にも支障はでない。
結構高額なので、会社の補助がないと大変。

偶然にも知り合い家族が同日に受診していたため、子どもたちも飽きることなく過ごせたようだ。


2013年10月21日月曜日

Brauhaus Joh Albrecht

出張の帰り、上司とデュッセルドルフの飲み屋さんに行ってきた。
「Brauhaus Joh Albrecht」
古い醸造所を改造したビール屋さん。
残念ながら運転手だったため、ビールを飲めず。

非常にわかりにくいところにあるが、とても雰囲気がよく、上司たちは気に入ったようだ。
ご飯はドイツ料理。肉肉肉。おいしかった。飲めないのでたくさん食べてきた。


2013年10月12日土曜日

ロンドン

ロンドンに行ってきた。3泊4日。
Eindhoven空港から1時間ぐらい。ライアンエアーを使って行ける。
朝8時台の飛行機で出発。早期予約すれば10ユーロぐらいでイギリスに行けちゃう。到着はスタンステッド空港なので、ロンドン市内へはバス、または電車で。
今回はバスを利用した。
昼には到着するので、ホテルチェックイン後すぐに観光へ。
オイスターカードを購入し30ユーロのチャージ。
ホテル前から赤い2階建てバスが出ているので、バスで移動開始。途中地下鉄も駆使して回った。
以下、全行程を一気に載せる


ウエストミンスター寺院

ウエストミンスター寺院

ウエストミンスター寺院

ウエストミンスター寺院

ビッグベン

ビッグベン

国会議事堂

川向こうから国会議事堂

ロンドンアイ

ロンドンアイ下

ロンドンアイへの列。ネットでチケットを購入していったが、ファストパスでは無かったため30分ほど並ぶ

ロンドンアイ 籠


上り中

ロンドンアイから

ロンドンアイから

ロンドンアイから

最頂点からの景色

籠の中の様子

ロンドンアイから

ロンドンアイから

ロンドンアイから

ロンドンアイから

夕飯のフィッシュアンドチップス。ロンドンアイの近くのレストランにて。結構うまいし安い。

夜のロンドンアイ

夜のビッグベン

次の日。あいにくの雨。

トラファルガー広場

フォートナム&メイソン

フォートナム&メイソン内部。

クリスマスの時期なのでクリスマスショップが


アフタヌーンティーを体験。これも事前予約が必要。



トラファルガー広場

トラファルガー広場

ピカデリーサーカス

ピカデリーサーカス

ピカデリーサーカス

リージェントストリート

おもちゃ屋さんのハムレーズ

お店内部

老舗デパートのリヴァティー

入り口

店内

店内

クリスマス時期なのでキラキラ

クリスマス一色のフロア

2階建てバスの2階から


次の日は大英博物館



博物館入り口

博物館入り口の屋根

ミイラたち

壁画

スフィンクス

ミイラの作り方

猫たち

博物館内部

ゲイヤーアンダーソンの猫

ラムセス2世

ロゼッタストーン

アメンホテプ3世

スフィンクス

ネレイデス・モニュメント

セレネの馬

パルテノン神殿の彫刻

博物館内部

博物館内部のレストランで食事。おいしい。早めに行くのが吉のようだ。




モアイ

博物館内部

双頭の大蛇



博物館内部

シーザー

埴輪

銅鐸

土器

日本のよろい

ここで「大事件」発生。財布をスられる。
トイレで用を足し、トイレ出口から出ようとすると、扉の前に男が立ちふさがり、自分が抱いていた子どもをグイグイ押してなにか叫んでくる。「なにをする!」と言い返したが聞く耳をもたず何か叫んでる。すると後ろからも押す奴がいて、身動きとれなくなり、とにかく子どもを守ろうと子どもを抱きしめて数秒。やっと開放されて、なんだったんだと思いながら、家族の元へ。
そしたら自分のポーチが空けられていて、なかの財布がごっそりなくなっていた。
現金被害はないが、クレジット、キャッシュなどの各種カード、免許証、IDなどカード関連すべてなくなる。
結局犯人はつかまらず。しかし博物館の職員や警備員の人がとても親切に助けてくれて、すぐさまカード類をストップ。へんな引き落としはなかった。
その後、警察へ行き、事情聴取と調書作成。ここは英語が通じるところで本当に助かった。

残りの日程は妻のカードで暮らすことになった。


次の日、バッキンガム宮殿へ衛兵交代式を見に行く

衛兵交代式に向かう途中

衛兵さん

衛兵さん

衛兵交代式のはじまり

衛兵さん最接近

バッキンガム宮殿前

衛兵交代式をみる人々。身動きとれないくらい

衛兵交代式

衛兵交代式

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿

地下鉄

今回は、大事件があったため、ここまで。残りの見所はもう一度チャンスをつくって来ようと思う。
とにかくスリには気をつけよう。